※barcorrect連携機能はオプション機能になります。
 ご利用をご希望の場合は、サポートまでご連絡ください。

概要

クラウド検品システム「 barcorrect(バーコレクト) 」(外部リンク)との連携用の出荷指示データCSVの出力を行う機能です。

これにより、受注伝票右上にバーコード(CODE128,CODE39)を印字し検品を行う運用が可能となります。
※バーコードをスキャンすることで受注IDを識別することが出来ます。

受注伝票へのバーコード出力設定

【設定画面】
基本設定>管理システム設定>管理システム設定>[帳票出力設定]タブ

個別ピッキングリスト(受注伝票)>バーコード印字[印字する(CODE128)]または[印字する(CODE39)]を選択し、【この内容で登録する】ボタンをクリックしてください。

個別ピッキングリスト(受注伝票) は、受注>受注一覧>伝票出力・CSV出力パネル>[出荷伝票出力]タブを利用し出力してください。

CSV出力手順

【設定画面】
受注>受注一覧>伝票出力・CSV出力パネル[出荷システム連携]タブ

出荷システム連携用のプルダウンより「barcorrect連携用CSV」を選択しCSVを出力してください。

※詳細なCSVの出力手順はこちらの記事をご覧ください。