世の中の価値観が変わりつつあるなか、モノの動きもどんどん加速しています。
業務効率化のためにデジタル化、オンライン化はもはや取り組むしかない状況と言えるでしょう。
政府が脱ハンコ、脱FAXを推進していることはご存じかと思います。
そこで今回はBtoB取引に携わる皆様に向けて、卸業務の自動化&受発注DX・物流の最前線を大公開します。

概要

名称 BtoB物流自動化!?~受発注DX・物流の最前線を知るセミナー~
日時 4/15(木)14:00~15:30
会場 オンライン(ZOOM)
受講料 無料(事前登録制)

こんな方にオススメ

業務効率化をすぐにでも行いたいが、卸取引をEC化?どこから始めればよいかわからない。
物流委託の流れってどうなってるの?という企業様にオススメです。

1)BtoB業務のEC化と物流委託の流れやメリットを知りたい方
2)BtoB業務の物流委託をご検討の方
3)新規顧客を獲得していきたい事業会社の経営者の方
4)効率化だけでなく卸業務の事業スケールを伸ばしたい方

予定プログラム

  1. BtoB ECの現状
  2. 卸取引にも変革の波
  3. リアルで課題になるのは
  4. WEB化の進め方
  5. WEB化の全体像
  6. どんな機能で実現可能なのか
  7. 販売サイト構築はどのくらいでできるか
  8. 今後の卸営業展開方法はこうなる

登壇者プロフィール

代表取締役社長 齋藤 恵里依

ヤマト運輸に本社入社後、システム部や法人営業部に所属。ネットショップの配送に関わる運用と営業を担当。営業成績では東京エリア連続上位営業成績を収め、大手EC通販の出店を立ち上げ現場責任者も務める。2016年にアーツに経営参加し、EC物流の経験を活かし自社WMSシステム「ロジフォース」を開発する。現在はアーツの経営とキレイコムの越境出荷を構築・運営している。

執行役員 営業統括部長 三宅 晋平

後払いドットコムでBtoCからBtoBの決済領域に従事。
その後独立し、Eコマースをメインとした営業代行を1年で10社以上経験。
営業代行の領域は多岐に渡り、ECカート、受注管理、物流、デザイン、受託開発、コンサルティングなど主にバックヤードに強い営業として活動。
2018年からは入社に伴い、楽楽B2B立ち上げの事業責任者として従事。
導入企業は上場企業からスタートアップ企業までジャンルは多岐に渡り、3年間で導入社数100社加盟店総数5万社を達成。
2021年3月より執行役員営業統括部長として、BtoBからBtoCまでの分野を統括している。

お申込

お申込は、21/4/15(木)をもって、締め切りました。
ありがとうございました。