IT導入支援事業社として「2022年度IT導入補助金」7次交付結果発表時点で採択率86.7%達成~ITツール導入時に最大350万円の補助~

株式会社ネットショップ支援室(本社:東京都港区、代表取締役:山本 皓一朗、以下ネットショップ支援室)はIT導入支援事業社として「2022年度IT導入補助金」7次交付結果発表時点で採択率86.7%を達成したことをお知らせいたします。

「IT導入補助金」とは

中小企業・小規模事業社がITツール導入の際に活用可能な補助金の制度です。

令和3年度から、インボイス対応も視野に企業間取引のデジタル化推進を目的として、デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤>導入類型・複数社連携IT導入類型)が追加され、今年度は受発注ソフトやECソフト、決済ソフトなどのITツール導入時に最大350万円の補助が受けられるようになりました。

2022年度IT導入補助金の当社申請採択率は86.7%

今年度の当社全サービスでの申請採択率は86.7%であり、2021年度までのIT導入補助金全体の採択率と比較して高い水準となっています。

2021年度IT導入補助金採択率

※IT導入補助金2021採択結果調べ

特に楽楽B2Bの交付決定数が年々増加しており「攻めの営業DX(売上向上)」と「守りの営業DX(業務効率化)」両軸からのDXへの寄与が高く評価されたものと理解しています。
今後もさらに日本のDX推進を牽引できるよう、機能をアップデートしていくと共に、サービスを活用できるサポートの体制強化にも努めます。

『楽楽B2B』について

BtoB受発注をWEB化するクラウドサービス

「楽楽B2B」は、卸取引をWEB化できるBtoB専用の受発注システムです。「楽楽B2B」は、取引先毎に「指値」や「掛け率」などの価格設定も可能な上に、販路・決済方法や表示する商品も細かく設定することが出来るので、面倒なアナログ作業や処理ミスが削減され、業務がよりスピーディーになります。また、WEB化させることで新規取引先拡大が可能となります。

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