BtoB受発注をWEB化するクラウドサービス「楽楽B2B」買い手企業数100,000社突破

株式会社ネットショップ支援室の提供するBtoB受発注をWEB化するクラウドサービス「楽楽B2B」が、12月20日に買い手企業数100,000社を突破しました。

「楽楽B2B」とは

BtoB受発注をWEB化するクラウドサービス

働き方改革やDXが求められ、顧客の購買チャネルも変化する昨今において、企業間取引のオンライン化へのニーズは確実に増えつつあります。
「楽楽B2B」を通して、”企業間取引のDXに課題があり業務効率化を実現したい” あるいは ”営業DXに課題があり既存の売り上げを底上げしたい” といった経営課題を解決しています。

買い手企業数100,000社突破の背景

取引先数の多い中堅・大手導入件数の伸長

経済産業省の市場調査によると、BtoB-EC市場規模は増加傾向にあり、令和2年時点で日本国内のBtoB-EC市場規模は372.7兆円(前年比11.3%増)に拡大しました。
そういったBtoB-ECが注目されるなかで「楽楽B2B」は、企業間取引のニーズに合った機能実装や安定したサービスの提供を行った結果、中堅・大手企業様の導入件数が増加しています。

ECシステムでメーカー・卸売業のBtoB営業を支援する『営業支援機能』をリリース

ECシステムとして国内初のリリースとなる『営業支援機能』は、Webアンケート形式でヒアリングを自動化する「自動ヒアリング機能」と、スコアリング技術を用いて商品やサービス提案を行う「提案サポート機能」を同時提供しています。
マンパワーに頼らない、あらゆる業務の自動化が売上向上を後押しします。

充実したBtoB取引専用機能で業務を効率化

「楽楽B2B」は、取引先毎に「指値」や「掛け率」などの価格設定も可能な上に、販路・決済方法や表示する商品も細かく設定することが出来るので、面倒なアナログ作業や処理ミスが削減され、業務がよりスピーディーになります。

今後の展望

今後もさらに機能をアップデートしていくと共に、機能を活用頂けるようサポートの体制もより強化してまいります。

楽楽B2Bについて

法人向けのBtoB-ECカートシステムです。FAXや電話での注文をWEBに切り替えて企業間取引の無駄を無くし、さらにECによる売上向上を実現します。

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