BtoB企業だけでなくBtoC企業における卸などのBtoB取引をEC化することで業務効率化だけでなく人為的なミスの削減や時間の節約が期待できます。
今回はBtoBキャッシュレス決済の現状と課題を踏まえ今BtoB取引をオンライン化するべき理由とそのために有効な方法についてお伝えいたします。
セミナー内容
第1部：BtoBキャッシュレス決済の現状と課題
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
第2部： BtoB専用のオンラインショップで業務効率化・売上アップを実現させる方法
株式会社ネットショップ支援室
学べること
- 企業間決済キャッシュレス化のメリット
- BtoC企業における卸取引の方法
- WEBで新規開拓を行う方法
- 取引先からのアナログ注文をデジタル化する方法
- 受発注業務を効率化する方法
概要
| タイトル | 2024年は企業間取引のキャッシュレス化が加速する！BtoB取引のDXを進めるための戦略と方法とは？ |
| 日時 | 2023年12月5日（火）11:00～12:00 |
| 会場 | オンライン開催（ZOOM） |
| 定員 | 500名 |
| 費用 | 無料 |
登壇者プロフィール
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
旭 龍二
大学卒業後、銀行へ入行し、法人融資業務に従事。2016年GMO-PGに入社し、Fintechサービスの企画を行う。
現在は、トランザクションレンディング、オンライン型ファクタリングなどの商流ファイナンスを中心に企画営業を担当。
フィンテック協会や取引先企業とのセミナーで、登壇実績多数。
営業統括部 部長
岡村 直寿
Web広告営業からキャリアをスタートし、toC向けショッピングカートASPの営業を経て、現在は事業者様の『真の課題はなにか』を常に追求し、BtoB取引のweb化で事業者様の効率化・売上向上を支援。
またパートナー企業とのアライアンス構築やプロダクト改善起案まで幅広く従事している。
お申込・お問い合わせ
本セミナーの受付は終了しました。
お申込み・ご視聴いただきありがとうございました。
- セミナーカテゴリー: 受付終了。
