形だけのデジタル化から脱却するには?業務効率化を実現するDXの進め方~なぜツール導入だけでは効率化できないのか~

参加申し込みはこちら

このまま“アナログ”では、業務は回りません
BtoB企業に求められる「今すぐDX」の理由とは

「DXってコストも手間もかかりそう」「現場が混乱しそうで不安…」
そんな思いから、業務効率化を後回しにしていませんか?

しかし、実は日々のムダや属人化の解消といった、身近な業務改善の延長線上にこそ、DXの入り口があります。
そして今、多くのBtoB企業で、非効率な業務フローやアナログな対応が、現場の生産性を下げる大きな要因となっているのです。

本セミナーでは、これから業務効率化に取り組みたいと考えている方に向けて、
よくある“つまずき”や“失敗事例”をもとに、成果につながるDXの考え方と進め方をわかりやすくお伝えします。

「DXはうちにはまだ早い」と感じている方にこそ、

  • どこから着手すれば効果が出るのか
  • ツール導入だけで終わらせないために必要な視点は何か
  • 現場が本当にラクになる仕組みとは何か

といったヒントを持ち帰っていただける内容です。

“はじめやすくて、ちゃんと効くDX”のヒントを、このセミナーでお届けします。
まずは、「今あるムダからなくす」第一歩を、一緒に踏み出してみませんか?

学べること

  • B2B取引の現状と課題
  • DXとは?定義と役割
  • B2B取引におけるDXの重要性
  • DXを実現するためのステップ

このような方にオススメ

  • DXに興味はあるが、どこから始めるべきか分からない方
  • 現場の業務をもっとスムーズに、ムダなく回したいと考えている方
  • 属人化・アナログ作業・手戻りなど、非効率な業務に課題を感じている方

概要

タイトル 形だけのデジタル化から脱却するには?業務効率化を実現するDXの進め方~なぜツール導入だけでは効率化できないのか~
日時 25年05月27日(火)13:00~14:00
費用 無料

参加申し込みはこちら

登壇者プロフィール

プロジェクト支援部長
石毛 信次(いしげ しんじ)

中古系事業(東証プライム)、宅配飲食事業会社(東証スタンダード)、大手ブライダル事業会社(当時東証一部)にて、IT部門、システム部門のマネージャーを歴任。
発足当初よりSUNITEDに参画、プロジェクト支援部 マネージャーを務める。
APIやデータ連携基盤を活用したシステム間連携、データ分析・マスターデータ統合、業務自動化に関する知見が豊富。
ASTERIA Warp アワード受賞経験あり。


インテグレーテッドマーケティング部
アライアンスユニット
山本 航(やまもと こう)

2022年にネットショップ支援室に入社。入社当初はBtoCとBtoBの領域でカスタマーサクセスとしてクライアントと一番近い立場で運営支援に従事。
フロントからバックの業務まで提案・サポートできる知識を活かし、2023年からはD2Cリピートカート『楽楽リピ―ト』の営業として事業者の課題解決に注力した。
現在ではアライアンス担当としても従事をはじめ、現場目線、運用者目線、代理店目線と広い視野を持ったソリューション提案を行っている。

お申込・お問い合わせ